ラジオスターの悲劇
1980年代、所謂「80’s」サウンドの代表曲として語られることも多い曲。
日本では1980年の今頃(1~2月)、ラジオから頻繁に流れていたと
思います。イントロからしてまるで80年代の幕開けを思わせる様な、そんな感じに
当時から思ったものでした。いい意味での‘脳天気サウンド’が多く生まれた80’sの
幕開けを飾ったこの曲も、例外でなく一見ポップな曲調で仕上がっていますが、
「ビデオがラジオスターを殺したんだ!」と、繰り返されるフレーズがこの曲に謂わば
‘チャイム(警鐘)’的な息を吹き込んだと思います。
そういえば‘チャイム’って、聴き様によっては可愛らしく聴こえることもあるけど
時として‘不穏な、あるいは不気味に’聴こえることもありますよね・・・
当時小学6年生だった僕は、の曲の概要を知った時の少し‘ザラッと’した感覚を
今でもよく覚えています。
きっとそれはこの曲を聴きこんでいた1980年の今頃、僕が‘小6→中学生’という、
気持ち的に不安定な時期だったからにすぎなかったのかもしれませんが・・・
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そして、時は流れてあれから約30年。今、音楽(ラジオも含む媒体)を取り巻く環境が
どうなったかはまさに‘推して知るべし’ですけど・・・
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